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Qt MQTT

MQTTは、パブリッシュ・アンド・サブスクライブのパラダイムを採用したマシン・トゥ・マシン(M2M)プロトコルです。その目的は、通信オーバーヘッドを最小限に抑えた通信チャネルを提供することです。

一般的に、MQTTはTCP接続の上で利用されます。ただし、基本要件としては、順序付きで、損失がなく、双方向の接続であることが定義されています。

Qt MQTT モジュールは、MQTTプロトコル仕様に準拠した実装を提供します。これにより、アプリケーションはテレメトリ表示として機能し、デバイスはテレメトリデータをパブリッシュできるようになります。サポートされているバージョンは、MQTT 3.1、MQTT 3.1.1、およびMQTT 5.0です。

モジュールの使用方法

Qtモジュールを使用するには、モジュールライブラリに対して、直接または他の依存関係を通じてリンクを行う必要があります。CMakeや qmake など、いくつかのビルドツールがこれを専用にサポートしています。

CMake を使用したビルド

find_package() コマンドを使用して、Qt6 パッケージ内の必要なモジュールコンポーネントを特定します。

find_package(Qt6 REQUIRED COMPONENTS Mqtt)
target_link_libraries(mytarget PRIVATE Qt6::Mqtt)

「CMake によるビルド」の概要も参照してください。

qmake を使用したビルド

qmake を使用してモジュールをビルドするように設定するには、プロジェクトの .pro ファイル内で、QT 変数の値としてモジュールを追加します:

QT += mqtt

記事とガイド

例

リファレンス

ライセンスおよび帰属表示

Qt MQTT は、The Qt Company から商用ライセンスの下で提供されています。さらに、GNU General Public License バージョン 3 の下でも利用可能です。

© 2026 The Qt Company Ltd. Documentation contributions included herein are the copyrights of their respective owners. The documentation provided herein is licensed under the terms of the GNU Free Documentation License version 1.3 as published by the Free Software Foundation. Qt and respective logos are trademarks of The Qt Company Ltd. in Finland and/or other countries worldwide. All other trademarks are property of their respective owners.