チュートリアル:Qt Quick のデバッグ
このチュートリアルでは、New Project ウィザードによって生成されるサンプルアプリケーションを使用して、Debug モードでのQt Quick アプリケーションのデバッグ方法を説明します。このサンプルアプリケーションについて解説したチュートリアルについては、「チュートリアル:Qt Quick アプリケーション」を参照してください。
利用可能なすべてのオプションの詳細については、「 Qt Quick プロジェクトのデバッグ」を参照してください。
このサンプルアプリケーションは、 Qt Quick。Qt Creator でサンプルプロジェクトを開き、デバッグを行います:
- ボタンのクリックに応答するコードを確認するには、
Main.qmlで、onClickedシグナルハンドラがトリガーされる行の行番号とウィンドウの境界線の間の領域をクリックして、ブレークポイントを設定します。
赤い丸は、その行番号にブレークポイントが設定されたことを示しています。
- Debug >Start Debugging >Start Debugging of Startup Project に移動するか、F5 キーを押します。
- アプリケーションが起動したら、[Light mode ] を選択してモードを切り替えます。

- デバッガがブレークポイントに到達すると、アプリケーションが中断されます。Qt Creator では、現在の位置に至るネストされた関数呼び出しが、コールスタックトレースとして表示されます。

- ツールバーの「
」(Step Into )を選択するか、F11キーを押して、スタック内のコードをステップインします。 - Locals ビューでローカル変数を調べます。コードをステップ実行して、ビュー内の情報がどのように変化するかを確認します。
ローカル変数の確認
「Locals 」ビューで、実行時のオブジェクト構造を調査します。

プロパティの値をダブルクリックして変更します。
ブレークポイントの削除
ブレークポイントを削除するには、そのブレークポイントを右クリックし、[Delete Breakpoint] を選択します。
アプリケーションを最前面に表示する
[Debug ] > [Show Application on Top ] を選択すると、デバッガーを操作している間もアプリケーションを表示したままにできます。
関連項目: チュートリアル: 「Qt Quick 」アプリケーションおよび 「 Qt Quick 」プロジェクトのデバッグ。
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