GammaAdjust QML Type
ソースアイテムの輝度を変更します。詳細...
| Import Statement: | import Qt5Compat.GraphicalEffects |
| Since: | QtGraphicalEffects 1.0 |
| Inherits: |
プロパティ
詳細説明
GammaAdjustは、あらかじめべき乗式として定義された曲線に従って各ピクセルに適用されます。詳細については、gamma のプロパティのドキュメントを参照してください。
| ソース | 適用される効果 |
|---|---|
|
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例
次の例は、効果を適用する方法を示しています。
import QtQuick import Qt5Compat.GraphicalEffects Item { width: 300 height: 300 Image { id: bug source: "images/bug.jpg" sourceSize: Qt.size(parent.width, parent.height) smooth: true visible: false } GammaAdjust { anchors.fill: bug source: bug gamma: 0.45 } }
プロパティの説明
cached : bool
このプロパティは、レンダリングのパフォーマンスを向上させるために、エフェクトの出力ピクセルをキャッシュできるようにします。
ソースまたはエフェクトのプロパティが変更されるたびに、キャッシュ内のピクセルを更新する必要があります。エフェクト出力を保存するために余分なメモリバッファが必要になるため、メモリ消費量が増加します。
ソースまたはエフェクトプロパティがアニメーションするときは、キャッシュを無効にすることをお勧めします。
デフォルトでは、このプロパティはfalse に設定されています。
gamma : real
このプロパティは、各ピクセルの輝度が式に従ってどのように変更されるかの変更係数を定義する:
luminance = pow(original_luminance, 1.0 / gamma); // The luminance is assumed to be between 0.0 and 1.0
ガンマ値を 1.0 未満に設定すると画像は暗くなり、1.0 を超えると明るくなります。
値の範囲は0.0(最も暗い)からinf(最も明るい)までです。デフォルトでは、このプロパティは1.0 (変化なし)に設定されています。
| ガンマ値を変えた出力例 | ||
|---|---|---|
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| ガンマ値:0.5 | gamma: 1.0 | ガンマ: 2.0 |
| 上の画像のピクセル輝度カーブ。 | ||
|---|---|---|
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| 赤いカーブ:デフォルトのガンマ(1.0) | ||
| 黄色のカーブ:エフェクト適用 | ||
| X軸:ピクセルの元の輝度 | ||
| Y軸:効果を適用したピクセルの輝度 |
source : variant
このプロパティは、輝度が調整されるソース項目を定義する。
注意: 例えば source をエフェクトの親に設定するなど、エフェクト自身を含めることはサポートされていません。
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