Qt Interface Framework プロジェクトの作成
Qt Interface Framework ツールとコアAPIを使用して、ミドルウェアAPI、バックエンド、およびサービスを実装します。Qt Interface Framework Generatorを使用すると、QFaceインターフェース定義言語(IDL)を用いて新しいAPIを定義し、Qt C++クラスやQML型を生成できます。
Qt Interface Framework は以下の構成となっています:
- コアモジュール。これには、作成するすべての API 用の基底クラスと共通コードが含まれます。
- 機能用のフロントエンドAPI。
- その機能のためのバックエンドインターフェース、および基盤となるサービスまたはそのシミュレーションに接続するためにこれを実装する1つ以上のバックエンド。
過去のプロジェクトのコードを再利用しつつ、多くのチームによって開発されたコードを組み込むことを可能にするため、Qt Interface Framework の機能APIは、フロントエンドとバックエンドの2つのレイヤーに分割されています。コアモジュールによって対応するバックエンドを簡単に見つけられるため、1つのフロントエンドを複数のバックエンドに接続することができます。
フロントエンドとバックエンドを持つ機能用のQt Interface Framework プロジェクトを作成するには:
- File >New Project >Other Project にアクセスし、 Qt Interface Framework Projectを選択します。
- アプリケーションの名前と保存先を指定します。
- 「Next 」を選択します。
- 「Project name 」で、プロジェクト名を入力します。

- 「Interface name 」に、機能のフロントエンドとバックエンド間で交換するデータを記述するインターフェースの名前を入力します。
- 「Add sample code to the project 」を選択して、プロジェクトのボイラープレートコードを生成します。
- 「Generate a zoned interface 」を選択して、自動車のウィンドウ、ミラー、エアコンの操作など、多くの項目に対応する単一の API を作成します。
- 「Backend setup 」で、バックエンドを生成するためのオプションを選択します。
- 「Next 」を選択して、プロジェクトの構築および実行用のキットを選択します。
- 「Next 」を選択して、プロジェクトを作成します。
プロジェクト内の定型コードを変更して、機能を実装します。
「ハウツー:プロジェクトの作成」も参照してください 。
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