BlendEquationArguments QML Type
ブレンド情報のカプセル化:入力される値(これから描画されるもの)が既存の値(すでに描画されているもの)にどのような影響を与えるかを指定します。詳細...
Import Statement: | import Qt3D.Render 2.8 |
In C++: | QBlendEquationArguments |
Inherits: | |
Status: | Deprecated |
プロパティ
- bufferIndex : int
- destinationAlpha : enumeration
- destinationRgb : enumeration
- sourceAlpha : enumeration
- sourceRgb : enumeration
詳細説明
3.0以前のOpenGL:すべての描画バッファに同じブレンド状態を設定 OpenGL 3.0-pre4.0:すべての描画バッファに対して同じブレンド状態を設定するが、特定のバッファに対してブレンドを無効にすることができる OpenGL 4.0+: 各描画バッファに対して個別にブレンド状態を設定することができる。
プロパティの説明
bufferIndex : int |
このBlendEquationArguments が適用されるドローバッファのインデックスを指定します。負の値を指定すると、すべてのドローバッファに適用されます。
destinationAlpha : enumeration |
destinationRgb : enumeration |
sourceAlpha : enumeration |
sourceRgb : enumeration |
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