QSensorPluginInterface Class
QSensorPluginInterface クラスは、センサー・プラグインの純粋な仮想インターフェースです。詳細...
Header: | #include <QSensorPluginInterface> |
CMake: | find_package(Qt6 REQUIRED COMPONENTS Sensors) target_link_libraries(mytarget PRIVATE Qt6::Sensors) |
qmake: | QT += sensors |
パブリック関数
virtual void | registerSensors() = 0 |
詳細説明
QSensorPluginInterface クラスは、センサーバックエンドをQSensorManager に登録するために、センサープラグインに実装される。
センサープラグインの作成も参照してください 。
メンバ関数 ドキュメント
[pure virtual]
void QSensorPluginInterface::registerSensors()
この関数はプラグインがロードされたときに呼び出される。プラグインはQSensorManager::registerBackend() を呼び出してセンサバックエンドを登録する必要がある。他のセンサーを利用するバックエンドは、代わりに QSensorPluginInterface::sensorsChanged() メソッドで登録する必要がある。
センサープラグインの作成も参照してください 。
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