Qt Testを作成する
Qt Creator は、 Qt Test Qt アプリケーションおよびライブラリの単体テスト用フレームワークを統合しています。
注: Qt Testの実行 および結果の表示は、Qt 5 以降でサポートされています。
Qt Testを作成するには:
- 「File 」 > 「New Project 」 > 「Test Project 」の順に選択します。
- 「 Qt Test Project > [Choose] を選択します。
- 「Project and Test Information 」ダイアログで、プロジェクトとテストの設定を指定します。

- 「Test case name 」で、テストケースの名前を入力します。
- 「Requires QApplication 」を選択して、プロジェクトの「
main.cpp」ファイルに「QApplication 」のインクルード文を追加します。 - 「GUI Application 」を選択して、Qt アプリケーションを作成します。
- 「Generate initialization and cleanup code 」を選択して、テストフレームワークがテストの初期化およびクリーンアップのために実行する関数をテストに追加します。
- Build system で、プロジェクトのビルドに使用するビルドシステム(CMake、qmake、または Qbs)を選択します。Qt 5 または Qt 6.4 以前で開発する場合、CMake を使用してビルドするには、CMake with Qt 5 Compatibility を選択します。
Qt Creator これにより、指定されたプロジェクトディレクトリにテストが作成されます。.cpp ファイルを編集し、テスト内の各テスト関数に対してプライベートスロットを追加してください。
Qt Test の作成に関する詳細については、「テストの作成」を参照してください。
注: テストのスキャン時 、パーサーは、QTest 、QtTest 、またはそれと同等のQtTest/qtest.h を直接または間接的にインクルードし、プロジェクトのビルド時にQTestLib に対してリンクされるファイルのみを考慮します。現時点でビルドされないファイルは無視されます。
注: General >Process arguments が有効になっている場合 、テストを実行しながら、並行して1つ以上の追加のログファイルを作成することができます。これを行うには、出力形式オプション-o filename,format を使用してください。filename として標準出力を使用することは許可されていません。Qt Creator がこの出力チャネルを使用しているためです。
「手順:テスト」、「ビルドシステムの選択」、「テスト」、「ロギングオプション」も参照してください 。
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