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コールスタックトレースの表示

デバッグ対象のアプリケーションが中断されると、Qt Creator は現在の位置に至るネストされた関数呼び出しをコールスタックトレースとして表示します。このスタックトレースは、それぞれ特定の関数を表すコールスタックフレームから構成されています。Qt Creator は、各関数について、対応するソースファイルのファイル名と行番号を取得しようとします。このデータは「Stack 」ビューに表示されます。

スタックビュー

現在の位置に至るコールスタックは、デバッグ情報が利用できないコードに由来したり、そのようなコードを経由したりする場合があるため、すべてのスタックフレームに対応するソース位置があるわけではありません。対応するソース位置がないスタックフレームは、灰色で表示されます。

ソース位置が判明しているフレームを選択すると、テキストエディタは対応する位置にジャンプし、「Locals」および「Expressions」ビューが更新されるため、関数に入る前にアプリケーションが中断されたかのように見えます。

QML スタックの読み込み

Qt Quick アプリケーションのクラッシュの原因となっているQMLファイルを特定するには、「Stack 」ビューのコンテキストメニューから「Load QML Stack 」を選択します。デバッガーは、停止した実行ファイルからJavaScriptスタックを取得しようと試み、スタックが見つかった場合は、そのフレームをC++フレームの前に追加します。QMLスタック内のフレームを選択すると、エディタでそのQMLファイルを開くことができます。

「方法: デバッグ」、「デバッグ」、「デバッガ」、「ブレークポイントの設定も参照してください

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