翻訳の検証
Qt Linguist では、翻訳に対して以下の検証テストを提供しています:
- アクセラレータ検証では、ソースフレーズにアンパサンドが含まれているにもかかわらず翻訳フレーズにそれが含まれていない場合、またはその逆の場合を検出します。
- 「句読点検証」は、それが重要となる場合に、ソースフレーズと翻訳フレーズの末尾の句読点の違いを検出します。たとえば、ソースフレーズが省略記号、感嘆符、または疑問符で終わっているのに翻訳フレーズがそうでない場合、およびその逆の場合に警告を表示します。
- フレーズ検証では、フレーズブックにも含まれているものの、その翻訳がフレーズブックに記載されているものと異なるソースフレーズを検出します。
- プレースホルダーの検証では、ソーステキストと翻訳の両方に同じ変数(
%1、%2など)が含まれているかどうかを検出します。
検証テストを有効または無効にするには、[Validation ] を選択するか、ツールバーのボタンを使用します。
検証テストに失敗した、受け入れられない文字列は、「Strings 」ビューでValidation Failures アイコンでマークされます。受け入れられた文字列は、Accepted/Warnings でマークされます。
検証を一度オフにしてから後でオンに戻すと、Qt Linguist はすべてのフレーズを再チェックし、検証に失敗したものをマークします。
「Warnings 」ビューには、現在実行中の検証テストに失敗した文字列が一覧表示されます。最初の警告は、メインウィンドウ下部のステータスバーにも表示されます。
注: 報告されるのは、アクティブな検証テストの結果のみです 。
© 2026 The Qt Company Ltd. Documentation contributions included herein are the copyrights of their respective owners. The documentation provided herein is licensed under the terms of the GNU Free Documentation License version 1.3 as published by the Free Software Foundation. Qt and respective logos are trademarks of The Qt Company Ltd. in Finland and/or other countries worldwide. All other trademarks are property of their respective owners.