Qt CMake ポリシー

Qt CMake ポリシーは、複数のリリースにまたがる後方互換性を維持します。すべての新しいポリシーは、非推奨の機能や動作についての警告から始まります。ポリシーの警告を無効にするには、qt_policy()コマンドを使用して、ポリシーのNEW または非後方互換の動作を明示的に要求します。

ポリシー

QTP0001

':/qt/qml/'はQMLモジュールのデフォルトのリソースプレフィックスです。

QTP0002

Android固有のパスを指定するターゲット・プロパティには、ジェネレータ式を含めることができます。

QTP0003

Qt ライブラリを作成する際には BUILD_SHARED_LIBS の値を考慮すること

QTP0004

QML モジュールの中に QML ファイルを含むディレクトリを追加するには、qmldir ファイルを追加する必要があります。

QTP0005

Qt_add_qml_module の DEPENDENCIES 引数には、以下のターゲットが指定できます。

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