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C

バイナリファイル.MCU.resourceStorageSection

バイナリ・リソースのストレージ・セクションを定義します。

説明

このプロパティを使用して、バイナリ・リソースを格納するメモリ・セクションを定義できます。文字列値をとり、デフォルト値は"QulResourceData" です。

注意: 指定したセクションは、リンカ・スクリプトに記述する必要があります。詳細については、リンカ・スクリプトのセットアップを参照してください。

使用法

このプロパティは、親ノードが受け入れられるすべてのコンテキストで受け入れられます。文字列を指定します。

コード例:

BinaryFiles {
    MCU.resourceStorageSection: "QulResourceData"
}

注意: このプロパティは、MCU.Configで以下のように定義されていれば、QmlProjectファイル内のすべてのリソースに適用することもできます:

MCU.Config {
    resourceStorageSection: "QulResourceData"
}

警告 MCU.Configのリソース保存セクションは、すべてのイメージ・リソースにも適用されます。

このプロパティは

このプロパティはQt Quick Ultralite 2.9 で導入されました。

Linker script setupBinaryFiles.MCU.resourceCachePolicyBinaryFiles.MCU.resourceRuntimeAllocationTypeも参照してください

特定の Qt ライセンスの下で利用可能です。
詳細をご覧ください。