C
インターフェースファイル.MCU.includeStdHeaders
qmlinterfacegenerator アプリケーションのインタフェース・ヘッダ・ファイルを処理するとき、Qt Quick Ultralite で出荷された標準ライブラリ・ヘッダを含めます。
説明
qmlinterfacegenerator このプロパティがtrue の場合、Qt Quick Ultralite に同梱されている標準ライブラリ・ヘッダを含めます。このプロパティをfalse に設定することで、ヘッダーのインクルードを避けることができます。
CMakeのAPIを使ってqul_add_targetのターゲットにインクルードパスを追加します。詳細はCMake プロジェクトでの qmlprojectexporter の使用法を参照してください。スタンドアロンでqmlprojectexporter を使う場合は--include-dirs を使ってインクルードパスを追加します。詳細はスタンドアロン qmlprojectexporter の使用を参照してください。
警告 このプロパティをfalse に設定する場合は、前述のいずれかの方法で正しいインクルード・パスを設定してください。そうしないと、インターフェイス・ファイルの処理中にqmlinterfacegenerator が失敗することがあります。
使用法
このプロパティは、メイン・アプリケーション.qmlproject ファイル、またはモジュール.qmlproject ファイルで受け付ける。ブール値をとり、デフォルト値はtrue です。
コード例
プロジェクト内のすべてのInterfaceFilesノードにプロパティを設定します。
MCU.Config {
includeStdHeaders: false
}プロジェクト内の特定のInterfaceFilesノードのプロパティを設定します。
InterfaceFiles {
MCU.includeStdHeaders: false
}C++ コードと QML の統合」も参照してください 。