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Espressif IoT開発フレームワーク(ESP-IDF)用プロジェクトの生成

Qmlprojectexporterは、Qt Quick UltraliteアプリケーションをESP-IDFプロジェクトとしてエクスポートすることができ、Espressif IoT Development Framework (ESP-IDF)を使用して設定およびビルドすることができます。

ESP-IDFプロジェクトのエクスポート

プロジェクトをエクスポートするには、以下の引数を指定してqmlprojectexporter を呼び出します:

オプション説明
${QUL_DIR}/bin/qmlprojectexporter呼び出されるツール
path/to/some.qmlprojectエクスポートする QML プロジェクト・ファイル
--platform <platform_name>エクスポートするプラットフォーム名
--project-type esp-idfESP-IDF プロジェクト・フォーマットを使用します。
--toolchain <compiler_id>これは、生成されるオプションがどのコンパイラ・タイプと互換性があるかについての情報を提供します。ESP-IDF と互換性のあるオプションはgnu だけです。
--cxx-standard <C++ standard>オプションとして、QML プロジェクト・ファイルの InterfaceFiles セクションにあるインターフェイス・ファイルを処理する際に使用する C++ 規格を指定します。
--outdir <path>プロジェクトのエクスポート先パス。
--generate-entrypointこのオプションは、Qt Quick Ultralite アプリケーションにまだメイン関数が含まれていない場合に使用します。
--boarddefaults=<qul_dir>/platform/boards/<platform>/cmake/BoardDefaults_32bpp_default.qmlprojectconfig色深度とアセットフォーマットに関する情報を提供するために、ボードごとにボードのデフォルトを提供する必要があります。
--platform-metadata <qul_dir>/platform/boards/<platform>/<platform>-<color_depth>_<OS>_<compiler>-metadata.jsonプラットフォームのエクスポートに使用するメタデータファイルを指定します。リファレンスEspressifプラットフォームポートは、プラットフォームを適切にエクスポートするために必要なカスタムメタデータファイルを使用します。メタデータファイルはリファレンスポートのディレクトリにあります。
--selector a[,b...]QMLプロジェクトがQMLファイルやリソースを見つけるためにセレクタを使用している場合は、カンマ区切りのリストで指定してください。
--include-metadata-extra-target <example_name>サンプル/デモの名前を指定し、そこから C++ ファイルをエクスポートします。

注: これはQt Quick Ultralite のデモや サンプルをエクスポートする場合にのみ使用してください。

エクスポートしたESP-IDFプロジェクトをビルドする

上記のコマンドでプロジェクトをエクスポートすると、出力フォルダにESP-IDFプロジェクトが生成されます。生成されたプロジェクトは、出力フォルダ内のESP-IDFツールでビルドできます:

idf.py build


Qt ライセンスの下で利用可能です。