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外部ツールの使用

Qt Creator から直接、Tools >External に、外部ツールを使用するためのメニュー項目を追加できます。例として、メニューには、現在アクティブなファイルをテキストエディタで開いて編集したり、現在アクティブな QML ファイルを実行したりするための項目が表示されます。

ツールを実行するには、[Tools ] > [External] を選択するか、ロケーターの [x ] フィルターを使用します。

外部ツールの設定

Preferences >Environment >External Tools で、あらかじめ設定済みのツールの設定を変更したり、追加のツールを設定したりできます。

「環境」設定の「外部ツール」タブ

フィールドで「変数 」(「Variables 」)を選択すると、特定のコンテキストで使用可能な変数のリストから選択できます。

外部ツールを設定するには:

  1. Tools 」 > 「External 」 > 「Configure 」を選択します。
  2. Add >Add Tool を選択して、新しいツールを追加します。また、Add Category を選択して新しいカテゴリを追加することもできます。
  3. Executable 」フィールドで、実行する実行ファイルを指定します。実行ファイルがシステムの PATH 変数に含まれている場合は、そのパスを指定しないでください。
  4. Arguments 」フィールドには、実行ファイルを実行するためのオプション引数を指定します。
  5. [Working directory ] フィールドで、作業ディレクトリへのパスを指定します。
  6. [Output ] フィールドで、ツールからの出力の処理方法を選択します。出力を無視するか、「General Messages」で表示するか、コードエディタで選択したテキストを出力内容に置き換えるかを選択できます。
  7. [Error output ] フィールドで、ツールからのエラー メッセージの処理方法を選択します。
  8. Base environment 」フィールドで、ツールをシステム環境で実行するか、アクティブなプロジェクトのビルド環境または実行環境で実行するか を選択します。たとえば、システム環境にツールチェーンを見つけるために必要な PATH 設定がない場合は、ビルド環境または実行環境を選択してください。
  9. [Environment ] フィールドで、[Change ] を選択すると、[Edit Environment ] ダイアログでビルド環境および実行環境の環境変数の値を変更できます。

    Qt Creator 」の起動時に設定されているシステム環境をグローバルに変更するには、「Preferences 」 > 「Environment 」 > 「System 」の順に選択し、次に「Environment 」フィールドで「Change 」を選択します。

  10. Modifies current document 」を選択すると、現在のドキュメントがツールによって変更された場合、ツールが実行される前に保存され、ツールが終了した後に再読み込みされるようになります。
  11. [Input ] フィールドに、ツールへの標準入力として渡すテキストを指定します。

カテゴリとツールが、[Tools ] > [External ] メニューに追加されます。

ツールまたはカテゴリを削除するには、それを選択し、[Remove] を選択します。

あらかじめ設定済みのツールの設定を変更した場合、後で [Reset ] ボタンを選択することで、変更を元に戻すことができます。

追加および変更したツールの設定は、XML 形式でユーザーの設定フォルダに保存されます。たとえば、Linux および macOS では `~/config/QtProject/qtcreator/externaltools `、Windows では `C:\Users\username\AppData\Roaming\QtProject\qtcreator\externaltools ` です。設定を他のユーザーと共有するには、XML 設定ファイルをそのフォルダにコピーしてください。

「QML ファイルの実行」、「外部テキストエディタの使用」、「 Qt Linguist の使用」「環境設定の編集」、「プロジェクトの環境の指定」、および「 Qt Creator 変数の使用も参照してください

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