コードモデル
コードモデルは、コード補完、構文および意味のハイライト、診断などの機能を提供します。
C++ コードモデルをグローバルに設定するには、[Preferences ] > [C++ ] > [Code Model] の順に選択します。
![C++ の環境設定にある [コードモデル] タブ C++ の環境設定にある [コードモデル] タブ](images/qtcreator-preferences-code-model.webp)
以下の表に、設定項目をまとめました。
| 設定 | 値 |
|---|---|
| Interpret ambiguous headers as C headers | コードモデルに対し、曖昧なヘッダーファイルを C 言語ファイルとして解釈するよう指示します。主に C を使用して開発を行う場合は、このチェックボックスをオンにしてください。 |
| Ignore precompiled headers | プリコンパイル済みヘッダーを処理するには、このチェックボックスのチェックを解除します。 |
| Use built-in preprocessor to show pre-processed files | 組み込みのプリプロセッサを使用して、プリプロセス済みのソースファイルをエディタに表示します。 |
| Enable indexing | 組み込みのインデクサーを有効にします。このチェックボックスをオフにすると、コードモデルの機能が大幅に制限されます。 |
| Do not index files greater than | 通常、スクリプトやコードによって自動生成される巨大なソースファイルのインデックス作成によって引き起こされるメモリ不足によるクラッシュを回避するため、インデックス作成の対象となるファイルのサイズは、デフォルトで 5MB に制限されています。 すべてのファイルをインデックス登録するには、このチェックボックスのチェックを外してください。 |
| Ignore files | ワイルドカードパターンに一致するファイルを無視するには、フィールドに各ワイルドカードパターンを1行ずつ入力してください。 |
プリプロセスされた C++ コードを検査する
コンパイルエラーや、依存関係によって取り込まれた誤ったインクルード、あるいは予期しない展開を行う C++ マクロによって引き起こされるエラーの原因を分析するには、エディタのコンテキストメニューから [Show Preprocessed Source ] を選択します。
このアクションにより、すべての C++ マクロが実際のコードに展開され、現在非アクティブな `#ifdef ` ステートメントによって保護されているコードが削除されます。
Use built-in preprocessor to show pre-processed files のチェックを解除すると、この操作により、すべての"#include <foo.h>" ステートメントも実際の内容に展開されます。
「C++ コードモデルの設定」、「clangd 設定の指定」、「Clang コードモデル」、および「Clangd」も参照してください 。
Copyright © The Qt Company Ltd. and other contributors. Documentation contributions included herein are the copyrights of their respective owners. The documentation provided herein is licensed under the terms of the GNU Free Documentation License version 1.3 as published by the Free Software Foundation. Qt and respective logos are trademarks of The Qt Company Ltd in Finland and/or other countries worldwide. All other trademarks are property of their respective owners.