C
ImageFiles.MCU.resourceStorageSection
アセットのストレージセクションを定義する
説明
このプロパティを使用すると、画像アセットを格納するメモリセクションを定義できます。文字列値を指定し、デフォルト値は"QulResourceData" です。
注: 指定したセクションは リンカースクリプト内に記述されている必要があります。詳細については、「リンカースクリプトの設定」を参照してください。
使用方法
このプロパティは、その親ノードが許可されているあらゆるコンテキストで使用できます。引数として文字列を受け取ります。
コード例:
ImageFiles {
MCU.resourceStorageSection: "QulResourceData"
}注: MCU.Config で以下のように定義した場合、この プロパティは QmlProject ファイル内のすべてのリソースに適用されます。
MCU.Config {
resourceStorageSection: "QulResourceData"
}警告: MCU.Config の「Resource storage」セクションの設定は、すべてのバイナリリソースにも適用されます。
導入時期
このプロパティは、QmlProject API 1.3 で導入されました。
関連項目: リンカースクリプトの設定、ImageFiles.MCU.resourceCachePolicy、ImageFiles.MCU.resourceRuntimeAllocationType、Qt Quick Ultralite 画像キャッシュ、ImageFiles.MCU.resourceCompression、およびQUL_RESOURCE_STORAGE_SECTION。
特定の Qt ライセンスの下で利用可能です。
詳細はこちらをご覧ください。