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Qt Quick Ultralite Controls QML Types

Qt Quick Ultralite Controlsは、MCUデバイスを対象としたQt Quick Controlsの実装です。現在、Qt Quick Controls の一部の機能が実装されています。

バージョン1.3以降、Qt Quick Ultralite Controlsモジュールは、Qt Quick Controlsとソース互換となっています。

モジュールの使用方法

Qt Quick Ultralite ControlsのQMLタイプを使用するには、.qmlproject 内のモジュールファイル一覧にQul::Controlsを追加してください。

ModuleFiles {
    MCU.qulModules: ["Qul::Controls"]
}

モジュールファイルを追加した後、.qml ファイルに次のインポート文を追加してください:

import QtQuick.Controls

アプリケーションを CMake ターゲットにリンクする

注: この 手順は、非推奨となった CMake API にのみ適用されます。

CMake プロジェクトを使用する場合は、アプリケーションをQul::Controls CMake ターゲットにリンクしてください。

target_link_libraries(app PRIVATE Qul::Controls)

Qul::Controls CMake ターゲットは、デフォルトのスタイルを有効にします。スタイル設定およびテンプレートに関する詳細については、「コントロールのスタイル設定」を参照してください。

QMLTypes

AbstractButton

ボタンに共通する機能を提供する抽象基底型

Button

クリックしてコマンドを実行したり、質問に答えたりできるプッシュボタン

CheckBox

オンまたはオフに切り替え可能なチェックボタン

Control

すべてのコントロールに共通する機能を提供する抽象基底型

Dial

値を設定するために回転させる円形のダイヤル

ProgressBar

操作の進行状況を示す

RadioButton

オン/オフを切り替え可能な排他的ラジオボタン

Slider

トラックに沿ってハンドルをスライドさせて値を選択するために使用される

SwipeView

ユーザーが横方向にスワイプしてページ間を移動できるようにする

Switch

オン/オフを切り替え可能なボタン

特定のQtライセンスの下で利用可能です。
詳細はこちら。