このページでは

カスタム出力パーサーの追加

カスタム出力パーサーは、コマンドラインの出力をスキャンして、指定されたエラーおよび警告のパターンを検出し、見つかったパターンについて「Issues」にエントリを作成します。

カスタム出力パーサーを追加または変更するには、[Preferences ] > [Build & Run ] > [Custom Output Parsers] の順に選択します。

「ビルドと実行」設定の「カスタム出力パーサー」タブ

カスタム出力パーサーの設定を編集するには、リストからそのパーサーを選択し、[Edit] を選択します。

すべてのビルドまたは実行構成でデフォルトとしてカスタム出力パーサーを使用するには、[Build default ] または [Run default] を選択します。

選択したパーサーを削除するには、[Remove] を選択します。

選択したパーサーを JSON ファイルにエクスポートするには、[Export] を選択します。

JSON ファイルから 1 つ以上のパーサーをインポートするには、[Import] を選択します。

カスタムパーサーの設定

[Error ] および [Warning ] タブで指定した設定に従って、エラーと警告を個別に捕捉することができます。

カスタム出力パーサーを作成するには:

  1. Preferences 」>「Build & Run 」>「Custom Output Parsers 」>「Add 」を選択します。

    「ビルドと実行」設定の「カスタム出力パーサー」タブ

  2. Error message capture pattern 」フィールドに、エラーを定義する正規表現を指定します。カスタムパーサーは、コンパイル出力を行単位でこの正規表現と照合し、エラーを「Issues」に表示します。ファイル名、行番号、エラーメッセージを含む正規表現グループを作成してください。
  3. Capture Positions 」フィールドで、正規表現のグループを「File name 」、「Line number 」、および「Message 」にマッピングします。
  4. Capture Output Channels 」フィールドで、標準出力、標準エラー、またはその両方のチャネルからのメッセージをキャプチャするかどうかを指定します。
  5. Test 」グループでは、現在の設定を使用して、「Error message 」フィールドに入力したメッセージがどのように照合されるかをテストできます。
  6. [OK ] を選択して、パーサーをパーサーのリストに追加し、[Custom Output Parsers ] タブに戻ります。
  7. パーサー名をダブルクリックして、デフォルト値よりもわかりやすい名前に変更します。

「カスタム出力パーサーの有効化」、「ビルド用のプロジェクトの設定」、「実行用のプロジェクトの設定も参照してください

Copyright © The Qt Company Ltd. and other contributors. Documentation contributions included herein are the copyrights of their respective owners. The documentation provided herein is licensed under the terms of the GNU Free Documentation License version 1.3 as published by the Free Software Foundation. Qt and respective logos are trademarks of The Qt Company Ltd in Finland and/or other countries worldwide. All other trademarks are property of their respective owners.