リモート Linux デバイスの開発
組み込み Linux デバイス用のアプリケーションを構築するためのツールチェーンがコンピュータにインストールされている場合は、そのツールチェーンをデバイス タイプRemote Linux Device のキットに追加してアプリケーションを構築し、デバイス上で実行します。
ウィザードを使用して、リモート Linux デバイスをコンピュータに接続します。後でPreferences >Devices >Devices で設定を編集できます。
![デバイス]環境設定の[デバイス]タブにあるリモートLinuxデバイス デバイス]環境設定の[デバイス]タブにあるリモートLinuxデバイス](images/qtcreator-preferences-devices-remote-linux.webp)
Qt Creator の起動時にリモート Linux デバイスに自動的に接続するには、Auto-connect on startup を選択します。
デバイス接続の保護
Qt Creator とデバイス間の接続を保護するには、SSH プロトコルを介したリモート・ログインにOpenSSH を使用します。OpenSSH スイートはQt Creator に付属していないため、ダウンロードしてコン ピュータにインストールしてください。次に、Qt Creator でツールへのパスを設定します。
認証にはパスワードかSSH公開鍵と秘密鍵のペアが必要です。SSH鍵をお持ちでない場合は、ssh-keygen ツールを使用してQt Creator で作成してください。
注: Qt Creator はパスワードを保存しないため、パスワード認証を使用する場合、デバイスに接続するたびに、またはキャッシングが有効になっている場合はQt Creator を再起動するたびに、パスワードを入力する必要があります。
タイムアウトに頻繁に遭遇する場合は、鍵ベース認証の使用を検討してください。ssh-keygen ツールを使ってQt Creator に SSH キーを作成する。
macOSとLinuxでは、Preferences >Devices >SSH にアクセスし、Connection sharing timeout フィールドでSSH接続を共有する時間(分)を増やします。Windowsは共有接続をサポートしていません。

Dockerデバイスの追加、How toも参照してください :リモート Linux 用の開発、および Qt Application Manager での実行も参照してください。
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