QHelpIndexWidget Class

QHelpIndexWidgetクラスは、QHelpIndexModel...続きを読む

Header: #include <QHelpIndexWidget>
CMake: find_package(Qt6 REQUIRED COMPONENTS Help)
target_link_libraries(mytarget PRIVATE Qt6::Help)
qmake: QT += help
Inherits: QListView

パブリックスロット

void activateCurrentItem()
void filterIndices(const QString &filter, const QString &wildcard = {})

シグナル

void documentActivated(const QHelpLink &document, const QString &keyword)
void documentsActivated(const QList<QHelpLink> &documents, const QString &keyword)

詳細説明

メンバー関数説明

[slot] void QHelpIndexWidget::activateCurrentItem()

現在のアイテムをアクティブにし、最終的に linkActivated() または linksActivated() シグナルを発する。

[signal] void QHelpIndexWidget::documentActivated(const QHelpLink &document, const QString &keyword)

このシグナルは、アイテムがアクティブになり、関連するdocument が表示されるべきときに発せられる。リンクがどこに属するかを知るために、keyword が2番目のパラメータとして与えられます。

[signal] void QHelpIndexWidget::documentsActivated(const QList<QHelpLink> &documents, const QString &keyword)

このシグナルは、keyword を表すアイテムがアクティブになり、そのアイテムに複数のドキュメントが関連付けられたときに発せられます。documents はドキュメントのタイトルとそのURLから構成される。

[slot] void QHelpIndexWidget::filterIndices(const QString &filter, const QString &wildcard = {})

filter またはwildcard に従ってインデックスをフィルタリングする。 最もよく一致するアイテムがカレントアイテムとして設定される。

QHelpIndexModel::filter()も参照してください

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