InputHandler3D QML Type
基本的なホイール・マウス・ベースの入力ハンドラ。詳細...
Import Statement: | import QtDataVisualization 1.8 |
Since: | QtDataVisualization 1.2 |
In C++: | Q3DInputHandler |
Inherited By: |
プロパティ
- rotationEnabled : bool
(since QtDataVisualization 1.2)
- selectionEnabled : bool
(since QtDataVisualization 1.2)
- zoomAtTargetEnabled : bool
(since QtDataVisualization 1.2)
- zoomEnabled : bool
(since QtDataVisualization 1.2)
詳細説明
InputHandler3Dは、ホイールマウスタイプの入力デバイス用の基本的な入力ハンドラです。
詳細はQ3DInputHandler のドキュメントを参照。
プロパティ ドキュメント
rotationEnabled : bool |
この入力ハンドラがグラフの回転を許可するかどうかを定義します。デフォルトはtrue
です。
このプロパティは QtDataVisualization 1.2 で導入されました。
selectionEnabled : bool |
この入力ハンドラがグラフからの選択を許すかどうかを定義します。デフォルトはtrue
。
このプロパティは QtDataVisualization 1.2 で導入されました。
zoomAtTargetEnabled : bool |
このプロパティは QtDataVisualization 1.2 で導入されました。デフォルトはtrue
。
このプロパティは QtDataVisualization 1.2 で導入されました。
zoomEnabled : bool |
この入力ハンドラがグラフのズームを許可するかどうかを定義します。デフォルトはtrue
。
このプロパティは QtDataVisualization 1.2 で導入されました。
QtDataVisualization 1.2 では、このプロパティは QtDataVisualization 1.2 で導入されました。 本書で提供されるドキュメントは、Free Software Foundation が発行したGNU Free Documentation License version 1.3に基づいてライセンスされています。 Qtおよびそれぞれのロゴは、フィンランドおよびその他の国におけるThe Qt Company Ltd.の 商標です。その他すべての商標は、それぞれの所有者に帰属します。