SphereGeometry QML Type
SphereGeometryを使用すると、3D空間で球体を作成できます。詳細...
Import Statement: | import Qt3D.Extras 2.8 |
In C++: | QSphereGeometry |
Status: | Deprecated |
プロパティ
- generateTangents : bool
- indexAttribute : Attribute
- normalAttribute : Attribute
- positionAttribute : Attribute
- radius : real
- rings : int
- slices : int
- tangentAttribute : Attribute
- texCoordAttribute : Attribute
詳細説明
SphereGeometry 型は、SphereMesh 型で内部的に最もよく使用されますが、カスタムGeometryRenderer 型でも使用できます。
プロパティの説明
generateTangents : bool |
接ベクトル自動生成フラグの値を保持します。接線ベクトルは法線ベクトルと直交します。
indexAttribute : Attribute |
ジオメトリのインデックス属性を保持します。
normalAttribute : Attribute |
ジオメトリ法線属性を保持します。
positionAttribute : Attribute |
ジオメトリの位置属性を保持します。
radius : real |
球の半径を保持します。
rings : int |
球体のリング数を保持します。
slices : int |
球体のスライス数を保持します。
tangentAttribute : Attribute |
ジオメトリの接線属性を保持します。
texCoordAttribute : Attribute |
ジオメトリのテクスチャ座標属性を保持します。
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